素敵な一瞬をそのまま残すためのシャッターチャンスのコツ

>

被写体に合わせた写真

感動的な風景を残したい

旅行先などで感動した風景を写真に収めても、後で見返してみるとその時の感動が全く甦ってこない殺風景な写真になってしまっていたなんて経験はありませんか?
なぜ、あのまま残せないのだろうと疑問に思われる方も多いはずです。
そこで、ここでは感動をそのまま残すための工夫をご紹介しますので参考にしてみてください。

まず、遠近感を出すように撮る為には、被写体となるものだけを撮るのではなく、その手前にある自分から近い物も一緒に入れると奥行きが出てきます。
また、高角レンズのパースも上手く使うことができれば、遠近感を出すために有効な手段となります。

同じ場所でも朝夕のゴールデンアワーやマジックアワーの時間帯は、とても神秘的な写真を撮ることができる可能性が高いです。
普通の時間帯では見ることのできない色が出やすい時間帯となります。

可愛い動物のしぐさ

動物は子供の場合と同様で、止まっていてはくれないことが多く、なかなか上手く撮れないケースがあります。
そんな時はやはり連写をしてみてください。
特に犬や猫などがちょこまかと動いている時などはお勧めです。

動物園にいる動物を撮りたい時は、柵や檻を消すような撮り方をしてみてください。
絞りの設定を開放値にして、できるだけ檻や柵に近づけて撮れば写らないと思います。

また、檻や柵ではなく、最近の動物園ではガラス越しの展示も多くなっています。
ガラス越しの場合は、ガラスが反射してしまって上手く撮れなかったり、自分がガラスに写りこんでしまったりという失敗が多いです。
そんな時は、レンズをガラスにくっつけて撮ってみるだけで反射をしなくなり上手く撮ることができます。